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クワイエット・プレイスの映画を観た感想と評価 [映画]


 近所の映画館で「 A QUIET PLACE 」クワイエットプレイス( 字幕版 )
を観たが、今回はネタバレ無しの感想と評価を、お伝えしてまいりたい。

【 当記事ページの目次 】

 1. 映画クワイエットプレイスの感想と評価

 2. クワイエットプレイスの登場人物が手話の理由

 3. 出演者の演技は良くて緊迫感がひしひしと


映画クワイエットプレイスの感想と評価

 近所の映画館で観た「 クワイエットプレイス 」は、最初から見ようと決めていたわけではなく、「 すぐに上映が始まる洋画は無いかな? 」と思って発券売り場で即決したのが理由だ( 笑 )

なお、余談では有るが昔の様なオバチャンが居た券売売り場と違って、今は券売機で売られているのでクレカ決済で鑑賞券を買ったが、すでにAI化の波は色んな所に押し寄せているのだ。

基本的な設定は「 ホラー映画 」だというが、どう観ても「 エイリアン 」と同じ種類の外来生物系のアクション物の様に見受けられたのだが.......

つか、基本的に「 エイリアン 」以外の何物でもなく、映画の舞台も、のどかな片田舎という設定だけの様な気がした。

途中まで観た時点で「 低予算で頑張って作ったんだな~ 」と思ってしまったが実際そうだった。

しかしながら興行成績は極めて好調な様で、全米公開後、5,000万ドル( 日本円で約5億6千万円 )の興行収入を叩き出したらしい。

決して、けなすつもりは毛頭ないが、物事に飽きっぽい人ならオープニングから30分は退屈するかもしれない。

ストーリー展開にメリハリがなく、どうしても単調な印象が終始、拭えなかった。

映画は片田舎の荒廃した薬局の中からスタートするが、クワイエットプレイスのパンフレットなりに書いてあるストーリーを予め読んでおかないと、何の物語なのかも分からない。

「 北斗の拳のような世紀末感 」は漂ってくるが、メリハリの無い物語の展開の遅さに飽きっぽい人間は途中で帰るかも知れない。

惹きつけられるのは中盤以降だが、もっと物語の序盤からテンポの良いイベントを随所に入れて欲しかった。

最初のクライマックス・シーンは息子が持つ新幹線のオモチャが音を出した瞬間にエイリアンの様なモンスターが一瞬で、さらいに来る場面だ。

ドルビーデジタル・サラウンドとともに、心臓を打たれる様な緊迫感に包まれるが、ホラー映画では無い( 笑 )

さて、最終的なクワイエットプレイスの不詳この私めの個人的な評価だが、星5つが満点だとして、☆☆☆3つである。( 映画.comは3.3だった )

ネタバレ無しなので結末は書かないが、なんかこう......一応、主人公がわが勝利は収めるものの、「 ”煮え切らない中途半端な”終わり方だな~、もっと詰めろよ!」と”声には出さずに”心の中で、つぶやいてしまったのだが。

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クワイエットプレイスの登場人物が手話の理由

 映画クワイエットプレイスの全体的な物語はインターネット上でも公開されているので、ここでもネタバレさせるが、プロローグで登場人物が全員、手話を使う理由は「 音を発すると、エイリアンに感知されるから 」。

中盤以降は、滝の側で「 大きな音がしている場所なら話し声は問題ない 」として普通に会話している。

それが、なぜか滝の無い自宅でも普通に会話をし始める事には、思わず矛盾点を感じてしまったが。

ところで、クワイエットプレイスのキャッチコピーは「 音をたてると何かがやってくる 」だ。

映画とは関係ないが、つい最近まで近所で解体工事が行われていて、「 基礎破砕 」の大きな音よりも工事で生じる「 振動 」にメチャクチャ、イライラさせられていたのだが、ようやく工事も一段落し、ホッ!としているという情報は、いらなかったか。

「 そして父になる 」の感想など

出演者の演技は良くて緊迫感がひしひしと

 映画クワイエットプレイスの料金は1人あたり大人が1,800円であった。

料金分のコンテンツ( 情報の中身 )は有ったと思うが、役者の演技は良かった。

特に主演の「 ジョン・クラシンスキー 」氏【 39 】は監督、脚本、製作総指揮の1人4役という、まさにアーノルド・シュワルツェネッガー氏【 71 】に勝るとも劣らないマルチな活動ぶりだ。

年齢はもっと行ってそうな気もしたが、なんか1人が脚本も役者も監督も、となるとどうしても「 粗 」が出るのだな~と率直に感じてしまったのである。

別に「 あら探し 」を、するつもりは毛頭ないが、どうしても1人の人間が全てのセクションをやろうとすると、いくら多才な人物であってもどうしても力が分散して品質は低下する。

本業が役者だけに、John-Krasinski監督の緊迫感あふれる演技は素晴らしかった。

また、実生活でも実際の嫁さんである実力派女優、エミリー・ブラント氏【 35 】が助演だが、さすがに演技は光る。

問題は脚本だ

役者としての演技力は一流でも、脚本家としても一流の技量を同時に併せ持つ人間は、そうそういない

ここが、クワイエットプレイスの評価を押し下げてる一因に、なっているような気がした。

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「 天は二物を与えず 」とは、よくいったもので、もし脚本家が専任の人間が担当していたら、もっともっと素晴らしい作品になっていたのかも知れない。

個人的に、お気に入りの映画はハリソン・フォード氏【 76 】が主演、トミー・リー・ジョーンズ氏【 72 】が助演された1993年の「 逃亡者 」である。

さすがに面白すぎて、買ったVHSソフトでは200回は、観た。

1人の人間がいくつものセクションを兼ねてはおらず部門別に、それぞれのプロが担当されていた作品だ。↓

  • 監督:アンドリュー・デイヴィス【 71 】
  • 脚本:デヴィッド・トゥーヒー【 63 】
  • 脚本:ジェブ・スチュアート【 62 】
  • 原案:デヴィッド・トゥーヒー
  • 原作:( キャラクター創造 )ロイ・ハギンズ

これだけのプロ集団が、それぞれ別の部門を担当しているからこそ高品質な映画作品が出来上がるのである。

だからといってクワイエットプレイスが、つまらないと言っているのではないが、どうしてもクオリティの違いは出てしまうのである。

クワイエットプレイスの鑑賞は、おすすめは出来ないが役者の演技は子役も含めて良かった、というのが率直な感想だ。^^

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