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切れない電球の世界記録が116年目 [神の領域]

切れない電球

ギネスにも認定された

 アメリカ合衆国のカルフォルニア州にあるリバモア消防署の中に、ブラ下がっている炭素フィラメントの電球が2017年の今年、116年目の世界記録を更新中だ。↓ ↓ ↓

百周年電球の長寿記録ライブ映像

センテニアルライト 」と呼ばれる、その電球は消防署の天井に今でもブラ下がって今現在も控えめな光を放ち続けている。

地図は以下の通りだが、何箇所かの消防署が密集しているので、どの消防署なのか特定は出来ない。


この電球は一切の、嘘もなく1901年に灯りが灯ってから引っ越しの時を除いて、1度も光を絶やした事が無いのだとされる。

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では何故、ここまでの長年に渡ってフィラメントが切れること無く灯りを、ともし続けていられるのだろうか?

【 この記事ページの目次 】

1. ギネスにも認定された

2. なぜ116年も持つのか

3. LEDの約25倍の長寿命の理由


なぜ116年も持つのか

 長寿116年の世界記録を達成してもなお、2017年現在もその輝きを失うこと無く光続けている100年電球の秘密は何処に、あるのか ?

その答えは「 通常の8倍の太さの炭素フィラメント 」に、あったのだ。↓

センテニアルライト

センテニアルライトは、116年の長寿命なのに何故、通常のフィラメント球の寿命は、遥かに短いのだろうか?

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LEDの約25倍の長寿命の理由

 家庭用電気では一般的なフィラメント素材の白熱電球の平均寿命は約1,000時間、蛍光灯で6,000~10,000時間、いま流行りのLEDでも30,000~40,000時間だと言われている。

そこへ来てセンテニアルライトが116年も持っているとなると、いったい何時間の寿命になるのだろうか?

1年が8,760時間なので単純に×116だと積が101万6,160時間となり、LED電球と比較しても実に25倍の長寿命である。

じゃあ、何で一般的に売られている電球は、こんなにも寿命が短いのだろうか?

答えは簡単だ。

「 下手に長寿命の電球を作ったりしたら、会社が儲からなくなる 」からだ。

これが、まさに市場原理の原則である。

本当に長寿命の電球を作ろうと思えば、じつは技術的には十分、可能なのだとか。

だが敢えて市販の電球製品が高耐久に、しないのは、メーカーが儲からなくなるからに過ぎないからで消防署に寄贈されたセンテニアルライトは、ハナから儲けなど全く考える必要が無かったからである。

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かと言って、買ってから1週間で切れる電球だと明らかな不良品を掴まされたと消費者は怒り心頭になる。

そこで、消費者の納得の行くよう頃合いの良い数字を見計らったのが上述した耐久時間なのではなかろうか。

でも、不肖この私めの風呂場に灯けていた白熱電球のフィラメントは10年もったよなぁ......(゚∀゚)


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