So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

富士山の遭難者で年間の2017年の人数はどれくらいなのか? [自然災害]

富士山,遭難者,2017,年間,何人,平成29年,高嶋ちさ子,リサーチャー

 7月25日に放送されたテレビ朝日の番組で、
「 ザワつく!一茂良純ちさ子の会 」の視聴率が15%と、
軒並み好調だったが出演されていたバイオリン演奏家の
高嶋ちさ子氏【 49 】が、キレ気味だった理由は何か?

【 当記事ページの目次 】

 1. 「 富士山で遭難する人が毎年どれくらい居るか調べて 」

 2. 富士山の遭難者数で2017年の人数は何人?

 3. 毎年の富士山の県警山岳遭難救助隊出動状況


「 富士山で遭難する人が毎年どれくらい居るか調べて 」

 本章は前置きで本題は2章からとする構成だが、
当「 世界の最新ニュースを一刀両断 」ブログが
先月、1記事しか更新していなかったのに
ソネットブログ総合ランキングで何と12位を
取ることが出来たのは、ひとえに「 ザワつく!
一茂良純ちさ子の会 」のテレビ番組と高嶋ちさ子氏の
おかげだったと前の投稿では、つづったのであるが。↓

ソネットブログ総合ランキングで1記事更新の月でも12位だった理由

さて、同番組の中で高嶋ちさ子氏は「 リサーチャー 」と呼ばれるリサーチ担当の方々、3人に向かって「 富士山で遭難する人って毎年どれくらい居るか調べて? 」との注文を出した。

リサーチャーと呼ばれる知的な雰囲気の3人の若い方々は、いずれも眼鏡を掛けていたが番組のテロップは「 リサーチ係の不手際 」「 ゆとりモンスターです 」などの厳しい内容が並んだ。

挙句の果てに、即座にリサーチが完了出来ない3人のリサーチャーを睨みつける高嶋ちさ子氏。

その中で、1人の男性リサーチャーが「 昨年( 2017年 )の遭難者は180人でした 」との調査結果を、報告した。

しかし、肝心の「 富士山の遭難者数は? 」の問いには「 いや......それは、もう少し調べてみます 」との返事にMCの高橋 茂雄氏【 42 】から「 4人で合宿しような 」と、ダメ出しを食らうリサーチ係。

おそらく、このとき男性リサーチャーは「 富士山 遭難者数 」という検索キーワードを打ち込んで、検索結果の上から5番目に出てきた山梨県警察の公式サイトを見て180人と答えていたものと思われる。

山岳遭難発生状況 」より引用↓

遭難発生年発生件数遭難者数亡くなった方負傷者数怪我なし行方不明者数
平成29年161件180人30人81人68人1人
平成28年149件160人25人93人41人1人
前年比+12人+20人+5人-12人+27人+-0

【 引用ここまで↑出典:山梨県警察本部HP 】

上記引用の資料が2017年の遭難者数が180人と記載されているが、山岳別に記載されているわけではないので、中央の男性リサーチャーは「 もう少々お待ち下さい 」と答えたのである。

しばらくして、別の男性リサーチャーが挙手したと思いきや、「 頑張って調べたんですけど出てこなかったです 」との返答。

上記の回答に対し、高嶋氏は「 頑張るってのは当たり前のことだから!問題は結果だから...... 」と、けんもほろろな、ちさ子節が炸裂していた。

結局、最後まで「 富士山で遭難する人って毎年どれくらい居るか 」は分からず仕舞いだったが、本当にインターネット上には、富士山だけの遭難者数を集計したデータは無いのだろうか?

スポンサードリンク

富士山の遭難者数で2017年の人数は何人?

 では、テレビ朝日の番組「 ザワつく!一茂良純ちさ子の会 」のリサーチャーが調べても出てこなかった、富士山の年間ごとの遭難者数はネット検索では、出てこないものなのか?

結論から言えば出て来たのだが、やはり検索で情報がヒットするまでには時間を要した。

富士山は山梨県のみではなく静岡県にも、またがっているので静岡県警の公式ホームページに、富士山だけの2017年度の遭難者数の情報が記載されていたのである。

山岳遭難事故発生状況( 平成29年 )山系別 」より引用↓

《 2017年の山岳遭難事故発生状況( 平成29年 )》
山岳の区分 発生件数 事故者( 人数 )
総数亡くなられた方 行方不明重傷者 軽傷者無事救出
富士山富士宮口4950人1人-10人14人25人
須走口912人---3人9人
御殿場口1111人2人-2人1人6人
※その他22人----2人
小計7175人3人-12人18人42人
前年比-15-17人-1人+-0+1人-2人-15人

※富士山・その他
山頂の、お鉢巡りや宝永火口付近及び各五合目より標高が低い場所等をいう。

【 引用ここまで↑出典:静岡県警察本部HP地域部地域課 】

上記引用で2017年の富士山の遭難者数は「 75名 」だと言うことが分かるが、何を基準に山岳遭難としてカウントしているかも分かった。↓

  • 亡くなられた方( 犠牲者 )
  • 行方不明者
  • 負傷者( 重症・軽傷 )
  • 無事救出

上記の4項目( 細分化すると5項目 )を以て、「 山岳遭難事故 」として静岡県警察本部の地域部地域課はカウントしている。

しかし上のPDFファイルは検索して、すぐには出てこなかったので、あの番組の収録中の短時間の内に見つけ出すには相当、検索スキルが高くないと難しいのではないか?

スポンサードリンク

毎年の富士山の県警山岳遭難救助隊出動状況

 高嶋ちさ子氏は番組のリサーチ係に対して、「 1人は救援に出た回数を調べるとか! 」といった役割分担を提案されていた様なので、毎年の富士山の県警山岳遭難救助隊の出動状況を以下にまとめた。↓

出動年出動回数延べ人員
2009年27回125人
2010年29回155人
2011年31回115人
2012年43回194人
2013年94回404人
2014年57回278人
2015年44回137人
2016年57回210人
2017年68回261人

こうして見て見ると、あくまでも静岡県警察のみの集計ではあるが、2013年の出動回数94回、404人が最多であることが分かる。

しかし実際に、「 ググって 」検索してみて分かった事だが、一言で言えば「 言うは易く行うは難し 」であった。

「 ようやくかよ! 」「 リサーチャーの為に俺ら、つなげてるけど趣旨が違うんじゃね? 」などと言われていたが、上記の情報を5分から10分で探し当てるのは極めて難しい。

別に番組のリサーチ担当の3人を擁護するわけではないが、ググって( Google検索、もしくはヤフー検索 )すぐに出てくる情報も有れば、検索ワードを変えて何度も調べないと出てこない情報もある。

だが、こうして引用ができるのも、ネット上にファイルが有ったからこそで、もし無かったら図書館や本屋に行くしか無いのが実情だ。

Googleの検索エンジンのモットーは「 世界中の情報を整理し尽くす 」だが、それはあくまでもWEB上にアップロードされているものに限り、何でもかんでも全ての情報がネットに有るわけでは無いのだ。

スポンサードリンク

まぁ、ああして何人かで攻め立てる事で
テレビ番組を引き立てて視聴率を稼いでいる側面も
有るのだろうけれども.....(;´∀`)

そう言えば、富士山で思い出したが昨年2017年の今頃に、当ソネットブログで登山ツアー5選の記事を7時間くらい掛けて書いたことを思い出した。↓

富士山の登山ツアーで初心者向けの2017年版5選

上のリンクの記事は、たしかメチャクチャ時間かけて作成した割には、まったく読まれなかったんだよなぁ......(^_^;)


nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 5

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

Copyright © 世の中の最新ニュースや事件を一刀両断 All Rights Reserved.